GoogleからでたAndroidのライブ背景アプリ -Meter
オススメ!qi充電機器紹介! 〜Nexus6 moto360 Nexus7(2013)
Nexusシリーズを持っていると使ってみたい機能の一つはqi充電ですね!
qiとは簡単に言うと無線で充電できる規格です。置くだけ充電に部類されますね!
qiの特徴
メリット
- 無線で充電できる
- 1A程度の速度で充電可能
- 帰宅後などに置くだけで充電されるためコードを指す必要がない!
- 充電器もそれほど高くない%&qi規格であれば使える
デメリット
- 充電中は熱が発生する
- 分厚いケースですと充電されない
- バンカーリング等のアクセサリーが使えない
- バッテリーの寿命が縮む可能性もある
とまぁメリットもあればデメリットもある規格なんです。
ただNexusを持っていれば活用したいですよね!
自分がオススメするのは AUKEY WIRELESS CHARGERです!
特徴は小型であるにも関わらず1Aを出力することができる点です!
あとは価格!
お値段 999円!
お手頃です笑
使用感ですが、Nexus6だとこんな感じになります
写真からわかりますが結構小さいです!
なのでモバイルバッテリーに付けたり、デスクに置いても邪魔にならないです!
待機中ですとLEDが赤、充電中は緑になります
qi規格ということで例の時計が充電できます。
moto360も充電規格がqiなので充電可能です!
当方旅行を行う際はこちらは必須アイテムです!
タブレットでの使用感はこちら!
タブレットですとこちら!
見えないですね笑
ただ充電し完了していることはわかります!
qi規格はまさに万能規格といったところでしょうか!
興味がある方は是非購入してみてください!
Android6.0! marshmallowをNexus6へインストール!
OTAにて配信されていたので焼いてみました!
OTAからの焼き方はほかのサイトに書いてあるので省略します。。
まずこちらがアップデートを行った端末です!
背景は今回はこのような風景になっております
主な変更点についてはAndroid5.0のバグ修正やバッテリーの持ちが良くなる「Doze」モードが搭載されているとのことです!
なので使用しているうえでは体感はあまりわかりませんでした。。
デザインもマテリアルデザインから変更がないので操作上は何もないですね。。。
このアップデートで恩恵を受けるのは端末に指紋認証が搭載された端末になります
AndroidのOSに指紋認証機能が搭載されており、新しいNexusに搭載されています
なんでも新しいNexusはiPhone6sにあるTouchIDよりも反応が早いとかです!
欲しいですが、現状Nexus6で満足しているので買いません!
画面の認証はmoto360を信用できる端末に登録しているので、moto360がスマートフォンの鍵代わりにしています
個人的にはこちらのほうがスマートです!!
以上!
Moto 360 使用感!!
Android Wareに限らず、スマートフォンと連携するウェアラブルディバイスで最もデザインが美しい時計といえばmoto360ですね!
今年の初めに技適マークが付き、日本でも使用可能になりましたのでレビューします!
まず箱から開けると今流行りの端末がすぐに目にすることができます!
円形ディスプレイはやはりかっこいいですね!
こちらが充電スタンドの乗っている様子です!
moto360はqi規格に対応しているので無線充電が可能です!
無線充電ということはある程度の防水もあるんです!
こちらが実際に付けてみた画像です!
驚いたことは以前持っていた時計より軽いということです
また高級感もありビジネスでも使用できます!
最後に今回ついた技適マークがこちらです!
以上!!
MVNO -格安SIMの運用履歴
当方、格安SIMであるIIJMIOを利用し、一年間経ちましたのでそちらのレポートを行いたいと思います!
使用している端末は以下のとおりです!
・Nexus6 32Gb 音声データSIM
・ipad Air2 データ専用SIM
まずNexus6についてお話します!
なぜNexus6を音声データ専用で使用しているかといいますと単純にAndroidが好きだからです笑
iPhoneと違い自由度の高さと当方が持っているAndroid Wareとの連携が決め手となっております!
次にiphoneとipadですが、端末はdocomo版で中古で購入したものとなっております!
基本的にはプロファイルをインストールすることで利用することが可能です!
(AndroidではAPN設定をする必要がありますが、APN設定でiijmioを選択するだけでした)
皆さん思うことが本当に安いの??
格安SIMを運用するための知識をまとめてみました!
- クレジットカードを持っていること
- 欲しい端末が格安SIMのBand(周波数のようなもの)をキャッチできるか
- 端末に技適マークがあるかどうか
- 自分が月に使う通信料(料金ではなく、ギガ数など)
- 端末が壊れた、SIMが壊れたときに自分で対応できる能力・財力がある
これらのものが課題となっております。
初心者にとって厳しいのがBandの調査と技適マークを事前し調べる段階です。
技適マークについては日本の店で購入すればほぼ間違いなく技適を通っているのですがBnadは少々調べなければなりません
そこでdocomoのLTEのBandについてまとめてみました
- Band1
- Band3
- Band19
- Band21
- Band28
さらにiPhoneのBandを見てみましょう
- Band1
- Band1
- Band3
- Band4
- Band5
- Band8
- Band13
- Band17
- Band18
- Bnad19
- Bnad20
- Bnad25
- Bnad26
docomoのBandを比較するとこちらのBandをつかむことが出来ます
- Bnad1
- Bnad3
- Bnad19
なのでiPhoneを格安SIM回線で利用することが可能だと思われます!!
もう一点ありました端末の紛失等の問題は格安SIMを運営する会社ではサポートされません
なので自身で対応する(新たに購入が一般的)必要があります。
格安SIMを運用するかしないかでは大手通信会社にある端末の貸出などのサポートを受けたいか受けたくないかが大きな分かれ道だと思います。
有線より早い無線LAN!?1300Mbps高速無線アダプタ PCE-AC68 半年レポート
高速無線アダプタ PCE-AC68を購入し半年間経過しましたのでレポートをまとめます!
まずネットワーク環境ですが、100Mb制限から1Gb制限へ変更しました。
プロバイダーはYahooBB Softbankと契約しております。
まずは一回目の測定です!
ping: 25ms
DL: 165.02
UP: 151.52
早いです。。これで不満な人はまずいないでしょう!!
二回目の測定です!
ping: 24
DL: 165.99
UP: 156.57
一回目と変わりませんねー安定しているといえばしているのでしょうか?
それでは最後に3回目!
ping: 25
DL: 166.23
UP: 161.43
最高速度速度が出ました!
安定して下り160Mbpsと上がり161.43Mbpsが出ていることがわかります。
ここで同じac規格対応のNexus6でも計測してみました!
ping: 33
DL: 29.23
UP: 87.45
上がり以外はLTE回線と同じ印象です
正直なところスマートフォンに限っては上りも下りも5Mbpsを超えると体感は変わりません。
続いてipad Air2でも測定してみました!
ping: 34
DL: 15.87
UP: 98.10
下りに関しては一番低い15.87Mbpsという結果になりました。
上がりは98.10Mbpsとなかなか早い速度が得られています。
まとめ
高速無線アダプター最高!といった結果となりました!
しかし一番の利点は引っ越ししたときにケーブルの整理をしなくて済むことろでした。
やはり机を置きたい場所にLANをさす場所がなければ不便ですよねー
1300Mbps高速無線アダプタ PCE-AC68 PCI Express接続
以前まで使っていたUSB3の無線LAN子機がNASやLine、ウェブなどを使用いているとき頻繁に途切れることがあった
そこで購入して一か月お蔵入りになり有線接続でネットを楽しんでいた。
有線の速度だと
下り:50~60Mbps
上がり:30~40Mbps
(北海道の大半のプロバイダーがGbpsが出ない100Mbps契約なため)
使用している無線LAN親機はBUFFALO WZR-1750DHP2/N
簡単な紹介として
・Giga 1300+450Mbps
・デュアルチャンネル
・6台接続
・ビームフォーミング
があげられる
さて、有線接続並の速度が出て、安定した接続が可能な無線LAN子機を購入したのでご紹介しよう
今回購入したのがASUS 1300Mbps高速無線アダプタ PCE-AC68だ
PCI Express接続となっており私が使用しているマザーボードがASUSやUSB3特有の不具合もないため購入に踏み切りました。
お値段は1万円とac接続子機が2台買える値段ですが最大で1300Mbpsが出る為おとくではないだろうか
この無線LAN子機の特徴は
・ビームフォーミング対応
・1300Mbps
・アンテナ3つによる感度の良さ、安定性
この3点が唯一揃っているのはこの子機だけで史上最強だと感じられます。
さて、ここで速度ですが、
ビームフォーミング無しだと
・下り:40Mbps
・上がり:35Mbps
ビームフォーミングありだと
・下り:60Mbps
・上がり:40Mbps
となっている
またアンテナはほかの無線LAN子機と比べてかなり大きい
ボード(子機)本体にアンテナをつけるか、写真のように磁石が付いている台にアンテナをつけるか選択することができる(私はロフトベッドなので上に目立たないようにつけれました)
結論から言うと有線並の速度と安定があったが、当方の環境がGbpsを利用できない環境(地域によってプロバイダーと契約できないため)であったため中途半端なレビューとなってしまった
しかし、この恩恵によって、長いLANケーブル(5m使用してました笑)の地獄から抜け出せたため結果オーライ
ASUS 11ac/n/g/b対応 1300Mbps高速無線アダプタ PCE-AC68
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2014/04/25
- メディア: Personal Computers
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